TURNING☆POINT〜世界史(西洋史)を舞台にした歴史映画・DVD紹介のサイト〜


カスタム検索


歴史映画紹介


ロシアンエンペラー 女帝キャサリン(2005年)


監督: ハリー・ヴァンダーハイデン

<キャスト>  ニッキー・ブロンド  オードリー・ホーランダー  ジャスティン・ジョリー 他


とりあえずこのタイトルはただのポルノである。某AVN(アダルト・ビデオ・ニュース)誌で傑作と評されたそうではあるが、ポルノであんまり演出面をこだわられてもねぇ。ポルノファンの方は、一見されてみるのも、まあいいだろう。


近所のレンタル店で、一般の洋画タイトルと一緒においてあった。パッケージがパッケージだったので、そういうタイトルだと思ったが……そのまんまだった。確かに、このサイトでもいくつかR−18のタイトルは紹介している。ひょっとしたら、あくまでも演出の延長として過激になった作品なのかと思ってみたが……。


物語は、主人公のオードリーが夢の中でロシアの女帝キャサリン(エカテリーナ2世)になり、侍女や大臣たちと快楽にふけるというもの。エカテリーナ2世は18世紀後半のロシアの女帝で夫のピョ―ドル3世を追い落として皇位についた。生涯に10人の公認の愛人を持ち、数百人の男性愛人と夜な夜な人を変え夜をともにしたとも伝えられる。孫のニコライ1世にさえ「玉座の上の娼婦」とまで酷評されたほどだというので、相当のものだったのだろう。


ただし、政治的功績は大きく、また日本人の漂流者を日本に送るために遣日使節を送ったこともある人物。そういった話は、他のタイトルの時に紹介したほうがいいだろう。とりあえず、「質より量」を公言しているサイトなので、「この管理人はまた悪ふざけしてるなぁ」と呆れてもらえれば幸いかと思う。


おススメ度: このタイトルはポルノであるということで、特に積極的におススメしない。おススメ度はにしているが、あくまでもポルノであることを斟酌して、興味があれば観ていただけばよいだろう。