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歴史映画紹介


戦火の最前線 バルジの戦い(2009年)


EVERYMAN’S WAR/アメリカ
監督:ザッド・T・スミス

<キャスト>  コール・カーソン  エリック・リード  マイク・プロッサー  ショーン・マクグラス  ブライアン・ジュリアン  ローレン・ベア 他

劇場未公開


バルジの戦いとは、第二次世界大戦の西部戦線におけるドイツ軍の最後の大反撃に対する連合軍からの呼び名。バルジとは「出っ張り」を指す英語である。ドイツ軍の進撃により戦線の一部が突出したことから米軍が名付けたもので、ドイツ軍は作戦名「ラインの守り」の下に大攻勢をかけた。この名称がよく使われるようになったのは1965年製作のアメリカ映画『バルジ大作戦』でこの名称が使われてから。また、この戦いはこれまでに何度も戦争映画の舞台に選ばれている。


物語の主人公はヨーロッパ西部戦線に従軍した第94歩兵師団の若い4人のアメリカ兵。彼らが経験した戦争の悲喜劇を描く、実話をもとにした戦争アクション。舞台は第二次世界大戦が激化の一途を辿っていた1944年。徴兵された19歳のアメリカ人青年スミスは、好きな女の子に想いを伝えることなくヨーロッパの戦場へと赴く。そこで合流したフラーは農場経営の母親と幼い妹を残し戦場に。ベネデトは故郷で待つ者もおらず軍律違反を繰り返していた。彼らを率いるスタークス伍長も、妊娠中の奥さんと別れて、この戦場へ赴いていた――。


おススメ度: 戦争映画に特化した映画祭である2009年度「GI FILM FESTIVAL」での最優秀作品賞を始め、アメリカ国内の映画祭にて多くの賞を受賞した映画ということもあり、多少の期待とともに観た映画だったが、多くの戦争映画より傑出したところを見つけるのは難しく感じた。戦争映画好きしか手に取ることのない映画だろうが、おススメ度はにしている。




【第二次世界大戦】