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歴史映画紹介


ソフィー・マルソーの三銃士(1994年)


La Fille De D'artagnan/フランス

監督:ベルトラン・タヴェルニエ

<キャスト>  ソフィー・マルソー  フィリップ・ノワレ  クロード・リッシュ 他

1996年劇場公開(アートキャップ)


三銃士の後日譚。第一線を退いたダルタニアンの娘エイローズが、国家転覆の陰謀と戦う。アクションあり、コメディありの物語……なんだけれども、見ていて緊迫感に欠けるストーリー展開に、ずいぶんとユルい印象を受けた。正直な一番の印象は、ソフィ・マルソーのプロモーションビデオといった感。身の丈に合わないサーベルを振り回し、わがまま・おてんばぶりを発揮し、胸ポロを披露してくれる。ストーリーを追わずに、ソフィ・マルソーを眺めていたほうが楽しめるんじゃなかろうか。


物語の始まりはエイローズの修道院に黒人が逃げ込んで来たところから始まる。それを追ってきた謎の一団によって院長が殺されてしまう。一団を指揮していたと思われる赤い服の女を追うために、エイローズは父ダルタニアンを訪ねる。道中で出会った詩人や、かつての銃士たちと共に、国王暗殺の陰謀に立ち向かう。


おススメ度: 緊張感もない作品。ソフィ・マルソーのファンでなければあんまり見る価値はないかなと思う。おススメ度はにしている。




【三銃士の原作】