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歴史映画紹介


王妃 マリー・アントワネット(2006年)


Marie-Antoinette/カナダ・フランス

監督:イブ・シモノー

<キャスト>  カリーヌ・ヴァナッス  オリヴィエ・オーバン  マリー・イヴ・ボーリュー 他

TVM


フランス革命で断頭台に消えたフランス王妃マリー・アントワネットの物語。この作品では、オーストリアの皇女であったマリー・アントワネットが14歳でフランス王太子の元に嫁ぎ、フランス革命で斬首されるまでを描く。こうしてみると、田舎の箱入り娘の悲劇だったと思える。もしも、彼女がそれなりの地位の貴族でしかなかったなら、幸福な人生を遅れたかもしれないのに、と思う。人生で最も重い罪は"無知"であることと言ったのは誰だっただろう。


正直、見るべきものはそれほどない作品。ストーリーのほとんど全てがナレーションで進んでいくので、見ていて退屈に感じるが86分という短い時間なので、それほどだれずに見えた。マリー・アントワネットという人間の実像に迫ろうとした丁寧な作品になっている。


おススメ度: TVムービーだし、派手さがないのは仕方のないところ。再現ドラマに近く、歴史の勉強をしているような作品ではあるが、マリー・アントワネットというのがどういった人物か、どういった時代だったか、を知るのによい作品かと思う。おススメ度はにしている。




【マリー・アントワネット伝記】