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歴史映画紹介


モンテ・クリスト〜岩窟王〜(2002年)


The Count of Monte Cristo/イギリス・アイルランド

監督:ケヴィン・レイノルズ

<キャスト>  エドモン・ダンテス:ジム・カヴィーゼル  フェルナン・モンデーゴ:ガイ・ピアース  メルセデス:ダクマーラ・ドミンスク  ファリア司祭:リチャード・ハリス  ヤコボ:ルイス・ガスマン 他

2002年劇場公開(東宝東和)



The Count of Monte Cristo (2002) HQ trailer



ナポレオンがエルバ島に流された直後の1814年が舞台。エドモンが船長を務める船の中で病人が発生した。エドモンは、イギリス兵が護るエルバ島に、仲間を救うために上陸した。ナポレオンのとりなしで治療を受けることができたが、その代わりに、国へ手紙を持って帰るように頼まれる。そのことがきっかけで逮捕されることになったエドモンは、その上なぜか脱出不可能な牢獄に幽閉されてしまう。


13年の牢暮らしの中、ファリア司祭と出会う。司祭は、かつての主の莫大な財宝のありかを知っていた。脱走することに成功したエドモンだったが、恋人だったメルセデスは親友と結婚していたことを知る。ファリア司祭の財宝を手に入れモンテ・クリスト伯を名乗り社交界にデビューしたエドモン。彼は、自分を陥れた人間への復讐を誓っていた。


個人的には結構楽しめた。2時間という時間があまり気にならなかった。個人的に、あんまりどろどろねちっこく復讐していくストーリーは、あまり好きではないので、テンポよくまとまっていたなと思うが、反面軽いとか密度が薄いと感じてしまうかも。


また、各キャラクターから、13年という時間をあまり感じなかったのには、ちょっと違和感を感じた。


おススメ度: かなり見やすく飽きさせない作品。原作の設定をかなり変更しているため、映画から原作に入るのならとにかく原作から映画に入ると違和感を感じるのは仕方ない。映画は映画、原作は原作と思って観たほうがよい。ねちっこい復讐劇はあんまり好きではないが、この映画の復讐劇はかなり力技だ。もう少しスマートにやってほしかったかなと思う。おススメ度はにしている。




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