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歴史映画紹介


ソード オブ・ザ ファンタジー 勇者と聖なる剣(2002年)


WARRIOR ANGELS/オーストラリア・アメリカ

監督:バイロン・W・トンプソン

<キャスト>   ジョアンナ・パクラ  ルトガー・ハウアー  ジョン・ヴァーノン  アーノルド・ヴォスルー 他

劇場未公開


時代は1190年。第3次十字軍の時代のイングランド。このサイトでもたびたび登場するリチャード1世の時代だが、リチャード1世は国を空けることが多く、内政には力を発揮できなかった。


主人公エリザベスは、国元に息子を残して十字軍に参加した。まだ幼い息子を残して。しかし、エリザベスが帰国すると村は荒れ果て息子はグレコーと名乗る男に連れ去られていた。もともとこのあたりの土地はグレコーの父親のものだったのだが、グレコーは嫌われ、父親はその死の際に全ての土地を協会に寄付したのだ。王が不在の今が好機をと踏んだグレコーは蹂躙の限りを尽くしていた。エリザベスは息子を取り戻すために、グレコーのもとに向かう。その途中で力強い仲間と出会い、ついにグレコーと決戦の時を迎える。


まあ……そんなに否でもないとは思うものの、あまり積極的にお勧めはしない。あんまり目新しい要素もないし。中世騎士ものを御希望なら観られるのもよいかと。


しかし、このサイトでも何度か取り上げているが邦題のあまりのひどさに愕然とすることはあるが、このタイトルはひどい。ファンタジーって、舞台は中世のイングランドだし。勇者? 聖なる剣? ……当たってる所ってソードくらい。と思っていたら原題は『WARRIOR ANGELS』……訳は『戦士エンジェルス』でいいのかな……。


おススメ度: そんなにひどいとは思わないものの、そんなに褒めるべきところはない……かと。それなりに雰囲気のある作品だったとは思う。パッケージを見たら最近流行りのヒロインソードアクションかと思ったが、主人公パーティはオバサン4人組。個人的に、うっとうしいオバサンが事件解決する程度の低い推理物の2時間ドラマとかぶって見えた。おススメ度は